オルリスタットで食事制限ないダイエット

肥満度測定の方法とオルリスタットで無理なく痩せる

肥満は、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病などのリスクを高めます。ストレスや運動不足、塩分の摂りすぎなどが原因になることが多く、動脈硬化を引き起こしやすくします。
動脈硬化が起こると、動脈が老化して血管壁の弾力がなくなったり、動脈壁へ脂質が溜まって血管の内側が細くなってしまいます。
つまり、肥満はあらゆる意味で血管に大きな負担をかけてしまう原因になるということです。
世界基準で肥満度測定に用いられているのは、BMI(体格指数)という値です。BMIが25以上だと肥満と定義されます。BMIの求め方は、「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」です。
例えば、体重60kgで身長170cmの人を例にすると、60(kg)÷1.7(m)÷1.7(m)=20.761・・となるのでBMIはおよそ21ということです。18.5~25未満は標準体型なので、この場合には標準体型で問題ないということになります。
ただし、この肥満度測定の方法は身長と体重しか式に含んでいないので、正確な脂肪率を求めることは出来ません。あくまでも身長と体重だけを見た時の肥満度測定です。
肥満と診断されたら、健康を維持するためのダイエットをした方が良いです。無理なく痩せるには、1ヶ月で最高でも体重の5%ずつ落としていくのが基本です。
脂質の多いものが好きな人が無理なく痩せるためには、脂肪分を減らした食事を心がけることが大切ですが、それでも食べ過ぎてしまった時には、オルリスタットという脂肪のカロリーをカットしてくれる薬を使うと良いでしょう。オルリスタットは脂っこい食事が好きな人でも無理なく痩せるサポートをしてくれます。オルリスタットだけで痩せるのは難しいですが、たまに食べ過ぎてしまった罪悪感をなくすのに使えます。